【グルメレポート】韓花(ハンファ)@新宿

ルーラどすぅ〜

 

さて本日はグルメレポート第一弾!

パルプンテのやつが、

「チーズダッカルビを食べた事がない」

という意味不明なことを言っていたので、

飲み会の時のツケの清算がてら行ってきました。

 

行ったのはこちら。

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13023141/top_amp/

 

新宿駅新南口(ニューマンのとこ)出てすぐの、

スタバのビルにある韓国料理店、韓花!

まぁまぁ、ぼくら金欠サラリーマンにしては、

なかなか奮発系のランチですよ?

 

で、食べたのはこちら(ふたりとも同じ笑)

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チーズダッカルビとユッケジャンスープのセット!

 

とても美味い!

肉の量はこれでもかってくらいのもので、

ソースもたまにあるわけわからん韓国料理とは違い、

ちゃーんと作り込んであるような、

鶏肉ととてもマッチしている味、辛味。

チーズもかなりの量入ってましたね。

非常に満腹感の得られるランチでした!

 

実は他にも、プルコギだの冷麺だの、

最高に昼に食べたい品揃えがズラリ!

 

次回はちょいと背伸びして、

温玉のせプルコギの定食とかを

食べてみたいです♪

 

そんなわけで、

この韓花、大変におススメです!

お昼でもよるでも、

見かけたら是非足を運んでみては?!

【日本酒】水芭蕉 夏酒 純米大吟醸

めちゃくちゃ美味い酒を見つけてしまった!

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僕の出身地群馬県は永井酒造の夏限定モノ。

蔵元HPより、

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【説明】

醪(もろみ)を特殊な編み袋に入れ自然流下させました。

適度の滓(おり)をからませることにより

純米大吟醸特有の美味しさをさらに高めました。

初春の尾瀬の氷雪の下を流れる

清水のような清らかな味わいです。

 

【詳細】

原料:米
兵庫県三木市 三木・別所地区産 山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:+4
アルコール度数:15%
保存方法:要冷蔵
希望小売価格:

1800ml・3,600円(税別)

720ml・1,800円(税別)
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とのこと。

 

いやー、大変に美味しいです。

薄濁りで、冷やしてのむと最高のお酒です。

まあぶっちゃけ細かいレビューとか出来ませんけど、

何というか、純米大吟醸 ならではの香りが

ふんわりと口に広がって、

それでいてスッキリと飲めるという、

つまり何杯でもいって気持ちよく2日酔いになりたいと思えるお酒です。

 

ほらほら、こんな感じで濁ってますよ。

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そんなわけで、

僕の大好きな地元のお酒「水芭蕉」の、

季節限定酒。

是非飲んでみてくださいね^^

 

 ちなみに蔵元のHPはこちら。

http://www.mizubasho.jp

すごくカッコいいです。

でもスマホ対応がガバガバなところが、

なんだか群馬っぽいですね!

 

ではでは。

「コーヒー界のアップル」を初体験!

ルーラです。

今日は秋葉原ブルーボトルコーヒーに来てみました。

Family Martの近くのところですね!

正式には“ブルーボトルコーヒー神田万世橋カフェ”という店名です。

今回頼んだのはニューオリンズという、

ブルーボトルコーヒーオリジナルのブレンドコーヒー。

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レビューだけ先に書いておくと、

味は超美味しい、店員さんの感じの良さも◎、

外観や店内も超オシャレ。

で、なんと言っても大満足!

 

コンビニでカフェラテ買った直後に店舗が目に入り、

やむなくコンビニとブルーボトルでダブル買いです。

 

スタバヘビーユーザーの僕としては、

かれこれ来たことないものの、

数年前の日経トレンディに日本進出の時の

記事が取り上げられたときから、

たまーに気にはなってました。

https://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140609/1058346/

 

「コーヒー界のアップル」とか言われてますが、

今回初めて来てみて、

なるほど、そーいう事か!と思いましたね。

 

それでですね、気になってしまったんです。

 

なんだこの満足度は!?

 

というわけで、ちょいと調べてみました。

気になると気になってしょうがない性分でして。

いろいろミーハーなのに、

iPhoneだけは飽きずにずーっと使ってる僕が大好きなiPhoneを作る企業アップル。

そのアップルとブルーボトルコーヒーと、

はたまたそれぞれ似てるとこあるのかな?とか、

色々調べてみたので長々と書いてみます(笑)

 

まず、そもそもブルーボトルが例えられてる

アップルってどんな企業か考えた時、

・シンプル

・高級であって、良いもの

と、そんな製品を世に出している印象を個人的に持っています。

 

なぜそうなのか?と疑問に思いすこし調べて見ましたが、

こんな記事が見つかりました。

https://www.lifehacker.jp/2017/07/170726_tim-cook-says-apples-success-was-accomplished-by-two-principles.html

 

この記事曰く、アップルCEOは、

アップルの成功は「2つの理念」によって支えられている。

①先進的である事は重要だが、必ずしも1番手である必要はない

②全ての消費者にフォーカスする

とのこと。

つまりアップルは、ユーザーファーストで、

プロダクトにおける圧倒的な顧客満足

追求しているという事ではないでしょうか。

 

では前述の「なぜそうなのか?」の解ですが、

この理念により、

ユーザー(僕も含む)のニーズにピンポイントで刺さる、

スペックや機能が厳選されているからこそシンプルな印象を感じ、

且つ、その厳選されたスペックや機能の、

適正な市場(大衆消費者も頑張れば買える市場)で、

価値提供できているからこそ、

(多くの人が買える範囲で)高級で良いものという印象を

持つんだろーなーと、そんな事を思います。

 

一方で、そのアップルとブルーボトルコーヒーに、

似ている点もあるだろうと思いこちらも調べてみたんです。

そしたらやっぱなんとなく、

軸がにてますね。てか、そんな事を、

すでに取材されてる記事がありましたよ。

https://www.synergy-marketing.co.jp/blog/ux-design-sensibility-customer-experience-of-blue-bottle-coffee

 

で、さっき調べたアップルとブルーボトルコーヒーを比べて、

企業として追求してるものでめっちゃ共通じゃん!

と思ったのがブルーボトルコーヒーの「感性ファースト」の経営方針。

店舗運営に関わる方曰く、

「感性を大切にし、街が求めているものにフィットした店舗を出店している」という事です。

まぁ、ざっくりまとめちゃうと、

積もるところどちらもユーザーファーストを

企業としてとても重要な考え方とし、

表面的にではなく、具体的に、戦略的に、

体現しているんじゃないかなーと思いますね。

 

ほら、こんな点も似てますし。

iPhoneには最低限のプリインストールアプリしか入っていない。

ブルーボトルコーヒーにはワンサイズでしか商品がない。

 

さてそれではまとめですが、

今回ブルーボトルコーヒーに初めて行ってみましたが、

「コーヒー界のアップル」と呼ばれているだけのことはありました。

味は超美味しい、店員さんの感じの良さも◎、

外観や店内も超オシャレ。

で、なんと言ってもたった一杯のコーヒーで満足度がめちゃくちゃ高い。

で、それはなぜかと考えると、

ブルーボトルコーヒーもアップルのように、

顧客の求める価値を徹底的に考え、より研ぎ澄ませた商品を提供しているんだなーと感じました。

実は、世の中の商品は本来もっとシンプルになるのかもしれませんね。

こんな事をコーヒー1杯で考えられるなんて、

思わぬ収穫かも(笑)

 

僕はこれから、ブルーボトルコーヒーのヘビーユーザーになるかもです。

 

ではでは、また次回の投稿もお楽しみに♪

 

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ディーラー車検 VS 格安車検

こんにちは、ルーラです。

 

ここ最近、車検をとることがあったのでその時の話。

 

今回の究極の問いはこちら。

【ディーラー車検】VS【格安車検】 です!

 

・なんで、ディーラー車検と格安車検で値段が大きく変わるのか。

・一体、どっちのほうがお得なのか。

・どんな基準で、判断をしていけばいいのか。

などなど、気になりませんか?

 

結論からお伝えすると、一概にどちらが良くて

どちらが悪いなんてことはないんです!

 

あえて言うなら、自分の車に対する気持ち次第ですね。

さて、僕の体験談を軸に

今回の疑問を解消していきます!

 

まずはじめに、僕はもっぱらディーラーで車検をとります。

とはいっても、考え方としては「安いに越したことはない」から、

もともと絶対ディーラーでとりたいとか、

そういう考えではありませんでした。

でもね、こんなことがあったんです。

 

ある日、車検を取ろうとディーラーに行った際、僕はお恥ずかしながら、

「やっぱ安い方がいい!」

と思い、値切りをしていました。お相手はそのディーラーの工場長。

 

ルーラ「もうちょい安くなんないんですか?」

工場長「いやー、ちょっと厳しいですね~」

ルーラ「格安車検とかあるじゃないですか?なんでこんなに違うんです?」

工場長「うちはある一定決まりがありますし、点検パックとかも付くので、、、」

ルーラ「なるほど、、、。一番何が違うんですか?」

工場長「まあ、うちの場合はブランドを背負ってますからね~。そこかな。」

ルーラ「(心の声)そういうことか!」

 

こんな会話があったんですよ。そこで気づいちゃったんです。

まあ、あくまでこれは個人的な意見ですけど、

ディーラーで車検をとることのメリットが明確にあるなと確信したんです。

 

工場長の「うちの場合はブランドを背負ってますからね~。」という一言で、

僕がこれから車検は絶対にディーラーで受けよ!と思いましたね。

なぜなら、働く人が考えることが、

明らかにディーラーと格安車検の会社では違うからです。

以前、もちろん格安車検の会社で働く人とも数回話したことがありますが、

その時の話と、今回の工場長との話を踏まえて、

ディーラーと格安車検の会社で働く人の考え方をざっくりまとめてみました。

 

▼ディーラーで働く人の考えていること

・できるだけ長く自社の車に乗ってほしい(乗り継いでほしい)

・点検後に不備が起きないように念の為周りの部品も取り換えよう

・クレームは避けたいから慎重に作業しよう

 

▼格安車検の店舗で働く人の考えていること

販管費を抑えるために最低限のコストで行おう

・回転率を上げるために最低限の工数で終わらせよう

 

こんな感じだとおもうんですね。

それぞれとてもいいことだと思うんです。

ってなった時に、それぞれの会社で働く社員の目指す、

コミットメントをさらにかいつまんで考えると、

 

▼ディーラーで働く人の目指すコミットメント

安心・安全・継続利用

→ブランドを守るために質を維持したい

 

▼格安車検の店舗で働く人の目指すコミットメント

低価格・最低限・最速・高回転率

→数を稼ぐためにできるだけ安く早く回したい

 

って感じになるのではないでしょうか。

 

これを見ると、僕の求めているのはどちらか一目瞭然なんです。

僕は車がめっちゃ好きなので、

長く乗りたいし、異常が1つでもある状態や異常が起きそうな状態で、

乗っているのが嫌なんです。

 

そう考えると、僕はディーラーの人のように、

安心・安全・継続利用を目指してお仕事している人に、

自分の大好きな車を任せたい。

そう思うんですね。だから、僕は車検はもっぱらディーラーで取る派です。

 

ですので皆さん、僕の考えをまとめると、

とりあえず車検を通したい!という方は格安車検を。

長く乗りたいからどうせならしっかり点検してほしい!という方はディーラー車検を。

そんなことを思った休日でした。

 

皆さんも、良い休日を! ではまた^^

挨拶・このブログと私たちについて

はじめまして。

東京の人材会社で働く、しがない20代サラリーマン2人でこのブログをはじめます。

ここでは、私たちが何気なく過ごす日常を記します。

何気ない日常で私たちが行うことって、

意外と実は私たち以外の人の役に立つことがあるんじゃないか!

と思ったことが、このブログを始めたキッカケです。

ちょこちょこ、更新していきますので、お付き合いください。

 

さて、初回のこの投稿では管理人2人を簡単にご紹介。

 

管理人①:パルプンテ

出身:新潟

年齢:20代前半

身長:165センチ

体重:62キロ

見た目:予備校通いのニート

興味事:音楽/ギター/メルヘン/マーケティング/

 

管理人②:ルーラさん

出身:群馬

年齢:20代中盤

身長:175センチ

体重:75キロ~95キロを行ったり来たり

見た目:中国のVIP

興味事:車/酒/映画/海外ドラマ/トレーニング/ダイエット/自転車/パソコン

 

そんなわけで、これからの投稿をお楽しみに!